浜田市で開催された障がい者雇用促進フォーラムにて
旭・やすらぎの郷施設長が
「多様性、柔軟性を求める現代で企業の中での障がい者雇用の可能性」
と題し講演をされました。
旭・やすらぎの郷では石見養護学校から実習生を受け入れ、学校、支援機関との連携をとりながら
現在では3名が就業しています。
『労働力不足が嘆かれる現代で
障がい者の「できること」を探り、「できる能力」を活かす。
そうすることで職場の人材として欠かせない存在となりえる。』
実際に旭・やすらぎの郷では各部門で欠かせない存在となり、力を発揮してくれています。
共に協力し、良い職場作りをしていきます!!